愛媛県議会 2020-12-02 令和 2年第372回定例会(第3号12月 2日)
このため、県教育委員会では農林水産部と連携し、毎年1月の学校給食週間を中心に、「愛」あるブランド産品の提供や地元食材活用の啓発活動を行うとともに、市町が活用したい食材と生産者が提供できる食材のデータベース化やマッチングを進め、じゃこ天カレーや鱧のカラフル揚げなど、給食新メニューの開発にも取り組んでいるところでございます。
このため、県教育委員会では農林水産部と連携し、毎年1月の学校給食週間を中心に、「愛」あるブランド産品の提供や地元食材活用の啓発活動を行うとともに、市町が活用したい食材と生産者が提供できる食材のデータベース化やマッチングを進め、じゃこ天カレーや鱧のカラフル揚げなど、給食新メニューの開発にも取り組んでいるところでございます。
売り上げが伸びた最大の要因はリニューアル効果ですが、そのほか、紅まどんなや甘平などの柑橘類、じゃこ天やちりめんなどの人気商品の定着化や、積極的な外販活動なども売り上げ増に貢献しております。
マダイやハマチなどの水産品、珍味や削り節、じゃこ天などの水産加工品、ミカンや伊予カンなどの柑橘、和牛や豚などの畜産品、シイタケなどの林産品、裸麦などの農産品など、愛媛ならではの特産品が多く、また、砥部焼や水引、桜井漆器など、地域に密着した伝統工芸品も数多くあります。
そして、その中で、松山城、瀬戸内しまなみ海道などをめぐり元気を取り戻す様子をミュージックビデオにまとめ、じゃこ天や紅まどんなといった味覚、さらに俳句や松山のみこし、西条のだんじり、新居浜の太鼓台など、愛媛が全国に誇り得る観光資源がいかんなく動画にちりばめられています。 去る2月12日に県庁で会見した中村知事は、1回聞いただけで歌詞を覚えられる。歌いやすいし楽しい。
じゃこ天の製造販売を行っていらっしゃいましたが、豪雨災害により既存設備の一部と新商品の開発用にと購入した機器が水没し、また、長期の断水により操業もできず、商品開発を断念していたわけでございますけれども、再度、元気を出して商品開発に向けた挑戦するということでございます。 募集金額や支援者へのお礼の品は未定でございますけれども、店でつくったじゃこ天などをと考えているようでございます。
右側の写真ですが、じゃこ天などの特産品や地酒・地ビールが楽しめるスカイラウンジが3階にオープンいたしました。 14ページをお開き願います。 昨年度、平成29年度には、左上のコーヒーカウンターを設けた書店が3階にオープンし、利用者の方々がゆったりと過ごすことのできる空間が整備されました。
私は宇和島のじゃこ天が好きですけれども、中村の特別なじゃこ天を買おうと思っても、ずっと前から予約しないと手に入らないという。差し上げた方はすごく喜ぶんですけれども、そういうふうな現実があります。
また「せとうち旬彩館」については、「開店15周年記念イベント」ということで、プレゼント企画、それから通常600円の「じゃこ天うどん」を150円で先着1,000名に提供するなどのフェアを3月21日から31日の土曜日にかけて行ったところです。
美しい自然や豊かな歴史文化に恵まれた本県は、道後温泉や瀬戸内しまなみ海道、南予の町並み、西日本最高峰の石鎚山などといった人気の高い観光スポットが数多く存在するほか、日本一の生産量を誇る真珠や高品質で広く愛されている今治タオル、味わい深い鯛めし、じゃこ天を初めとする特色ある郷土料理など、魅力的な地域資源が豊富であります。
私もハワイに関しましては、前々回だったか、行かせていただいて、マルカイの方でいろいろお話もさせていただいた中で、フェアだったら、じゃこ天などがかなり売れているなというのもあったんですが、向こうでもよく食べられているものにシュリンプ、エビとかがあると思うんですけれども、例えば新居浜ではエビを使った、じゃこ天ではなくてエビ天という食べ物があるんだけれどもと話したところ、向こうでかなり興味は持っていただいたんです
○(観光物産課長) 試食につきましては、特にじゃこ天、あるいは海産物の加工食品等を中心に、商品はある程度限定はされますけれども、運営事業者側で折を見て取り組んでいるところでございます。 それと、せとうち旬彩館を入ってすぐ左手、階段よりも車道側の少し狭いエリアではございますが、その場所がイベントコーナーという位置づけになっておりまして、ふだんは商品を並べていないスペースでございます。
今大会におきましても運営スタッフへの研修等を行いまして、さらに尾道市等の自治体を通じた地域への大会開催の周知によって機運を上げていくことを行いますとともに、前回大会ではエードステーションが11カ所であったのですけれども、今回は12カ所にふえまして、エードステーションでレモンやミカン、じゃこ天やレモンケーキといったしまなみ地域ならではのフードを提供していく予定でございます。
だから、じゃこ天にしても何にしても、今からスーパーのパートにしても、本当にそういうパート給やそういう人たちがなくなります。一方で、正規の職員というのは、プロテックス・ジャパンにしても源吉兆庵にしても、新卒者がこっちに残れるようなことを措置しなければいけない。でも、パートとか農業のそういうお互いの地域での関連というものは薄れてくる。
それ以外の例えば全日空が愛媛と宮崎とどこか3県ずつぐらい機内サービスをやっていただいたり、それからキリンビールだったか、ビールと愛媛のじゃこ天とをつないでくれたりとか、そういうようなことをやってくれたこともあったと思うんですが、やはりそういうこちらが宣伝を直接打たなくても、連携することによって宣伝費も倹約できて、幅広くできるという効果というのは非常に大きいと思いますので、そういった視点で、今もやっていただいていることを
昨年の本会議で、福島県の奥会津地域で取り組まれている編み組み細工の実例を紹介しましたが、四国宇和島のじゃこ天や秋田県横手地域の、これは大根漬けです。横手地域で行われているこうこ、いわゆる漬物ですね、こういう取り組み、島根でも和紙の加工や黒曜石細工など身近な資源を活用した取り組みいかんでは、地域を元気にすることがきっとできると思います。
それから、イタリア料理とちょっとコラボして、じゃこ天で何かできないかということで、パニーニという商品をつくって、こういったものを販売したりしております。この辺も全てワークショップの中で、地中海パニーニ、イタリア料理いいよねなんていう話が出てきたものを、実際に行動として移しております。
すると、あるのは薄墨ようかんだとか、砥部焼だとかで、生ものだったら、じゃこ天の真空パックのしかないんですよね。ただ物産所としてありますよ、だけど中身は何もないですよ、というのが実態だったんです。当時の担当者なんか僕は友達だったから、いろいろ言ったけれども、結局各県とも大体そのようなレベルだったんです。 それで、旬彩館ができました。旬彩館も香川と一緒にやるコラボというのは悪くないと思います。
そのためには、観光資源はもちろんのこと、今回のいやし博でもクローズアップされました愛南びやびやかつおや鯛めしを初め、じゃこ天、キジ肉といった南予地域が誇る食を重ねて押し出していく必要性が高く、まだまだ足りない宣伝力・発信力を上げていかなければなりません。
鯛飯やじゃこ天など知名度の高いものや、県の「愛」あるブランド産品にも認定された鬼北熟成雉を使ったキジ丼やキジカレーなどでありますが、最近は、B級御当地グルメブームとなっている今治焼豚玉子飯は、全国でも有数の御当地グルメとして認知されていますし、宇和島の鯛バーガーやパールコロッケなど、新しい御当地グルメも次々に誕生しております。
そういう中で、ことし4月に、知事にシンガポールの方へトップセールスということで出ていただきまして、その成果として、まず5月にじゃこ天、しらすなどでございますが、250万円ほどのコンテナ輸出を松山港からいたしました。